鉄道

JRの『大都市近郊区間』を利用して大回り乗車!たった140円で旅ができる!

今回の記事では、JRが設定している『大都市近郊区間』について解説していきたいと思います!

 

条件はありますが、この区間をうまく利用することで

たった140円で、東京から神奈川、群馬、千葉、茨城などの関東圏を旅することができるんです!

 

『遠出したいけど、お金がないから遠くに行けない…』

 

という方にはかなりオススメの記事です!

自分は小さい頃からこの方法を用いてたくさん遠出していましたが、

意外と知っている人が少ないんです!

 

 

知っておけば特をする知識だと思いますので、是非最後までご覧くださいね〜!

『大都市近郊区間』を利用すれば140円で旅ができる!?

 

JRには、『大都市近郊区間』というものが設定されています。

 

文字通り大都市に設定されており、設定されているのは、

東京、大阪、福岡、新潟、仙台の5つの都市です。

 

それぞれの区間を確認していきましょう!

 

 

 

 

 

 

上記の5つのエリアが、各地の大都市近郊区間になります。

大都市近郊区間をを把握した上で、

本題である『140円で旅ができる仕組み』について見ていきましょう!

 

140円ポッキリで旅ができる仕組み

 

引用元:https://www.jreast.co.jp/kippu/1103.html

こちらが、JR東日本が定めている『大都市近郊区間』の特例です。

要約すると、

 

・大都市近郊区間内であれば、どんなに遠い経路を用いても最安価格で乗車できる

・ただし、重複している区間があったり、途中下車をすることもできない

 

つまり、

 

 

大都市近郊区間内なら、1駅分の切符(最安140円)を購入したとしても

重複しなければエリア内を回ることができる!!!

 

 

これだけだとちょっとわかりにくいと思いますので、

東京の大都市近郊区間を例にして見ていきましょう!

 

 

例えば、上記の図の赤枠部分である『代々木駅』をスタート地点として、

『新宿駅』までの1駅分のきっぷを購入するとします。(140円)

 

大都市近郊区間では、『重複しない限り自由に経路を選べる』ので、

上記の図のように、東海道線で海を見つつ、群馬栃木を回って南下して、

房総半島を一周する、なんてこともできちゃうんですよぉお!

 

この場合、区間が1度も重複していないので、もちろん支払う料金は140円のみでOKです!

 

https://twitter.com/tetsuya0127/status/1030090620830765057

このようにして鉄道旅をすることは『大回り乗車』と呼ばれており、

非常に多くの鉄道ファンの方が『大回り乗車』を利用して、鉄道旅を楽しんでいます!

 

大回り乗車をする際の注意事項&豆知識

 

大回り乗車の注意事項① 区間重複は絶対NG

 

上記でも説明した通り、区間重複は不正なので絶対にしてはいけません!

重複してしまった場合は、乗車した全区間の運賃が別途必要になってしまうので注意しましょう!

 

また車内検札(きっぷの拝見)が来た場合は、大回り乗車している旨を車掌に伝え、

実際のルートをしっかりと説明できるようにしておきましょう!

 

大回り乗車の注意事項② 途中下車はNG

 

重複区間と同様に、途中下車も認められていません。

途中下車の定義としては、『駅の改札から出る』ことですので、

乗り換えの時にホームに降り立つのは大丈夫ですので、ご安心を!٩( ‘ω’ )و

 

お昼ご飯なども、駅ナカの売店や食堂で済ませないといけませんので、

あらかじめ調べておくと良いでしょう!

 

※自分が過去に大回り乗車をした際、駅ナカに売店がなくて改札のすぐ外に売店があった時、ご飯を購入する間だけ改札外に出してくれた経験がありました。本来のルールでは認められていないのでグレーゾーンですが、ご参考までにどうぞ。

 

大回り乗車の注意事項③ ICカードではなくきっぷを購入すべし

 

大回り乗車をしている際、ごく稀に車内検札に遭遇することがあります。

その際はきっぷや乗車記録を確認されますが、ICカードだと手間がかかってしまう場合があります。

 

きっぷの乗車券にしておくことで、手間を省けますし、乗車経路も明確になります。

ですので、きっぷで購入しておくと良いでしょう!

 

大回り乗車の注意事項④ 新幹線は乗車不可

 

大都市近郊区間には新幹線は含まれていませんので、

新幹線は利用することができません!

 

新幹線を利用する場合は、新幹線に乗車する全区間の運賃・料金と、

発車駅までの在来線の運賃が必要になりますので、十分注意しましょう!

 

 

大回り乗車の豆知識 特急列車やグリーン車、指定席にも乗れる!

 

乗車券が1駅分だとしても、大回り区間全てが乗車区間として適用されますので、

別途指定席券や特急券、グリーン券を購入することで、

在来線の特急列車、指定席車、グリーン車に乗車することが可能です!

 

長期休みシーズンはリゾート列車などが運転される機会も増えるので、

それに合わせて大回り乗車をしてみるのも良いと思いますよ!

 

 

 

大回り乗車を利用することで、普段はお高くて乗れない列車も、

低価格で乗車することができます!

 

ただ途中下車ができないので、駅から降りて散策するのが好きな方や、

鉄道に長時間乗るのが苦手な方にとっては不向きかもしれませんね…

 

終わりに

 

今回は大都市近郊区間を利用した、大回り乗車について解説しました!

いかがでしたでしょうか?

 

金欠で遠出できない方は、是非この方法を用いて鉄道旅を楽しんでみてください!

改札からは出られませんが、房総半島や東海道の車窓から見る海は非常に素敵ですよ!

 

最後までご覧くださりありがとうございました!

 

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