列車紹介・乗車記

カシオペア紀行って?運転日/料金/時刻/ツアー内容を解説【2019年最新】

旅好き犬
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カシオペア紀行ってどんな列車なのかワン?詳しく知りたいワン!

今回の記事では、誰もが憧れるツアー専用寝台特急「カシオペア紀行」についてご紹介していきます!

2016年までは「寝台特急カシオペア号」として定期運行していましたが、「北海道新幹線開業」によって青函トンネルが走行不可能になり、ツアー専用列車になりました。

筆者は「定期運行時代」にカシオペア号の使用車両である「E26系」に乗車した経験があります!

ツアー専用だし、カシオペア紀行に乗るには結構お金がかかりそうだな…」と思う方も多いかもしれませんが、以外とリーズナブルなお値段で乗れちゃったりするんです!

ツアー専用寝台特急「カシオペア紀行・カシオペアクルーズ」について迫ります…!

「カシオペア紀行」ってどんな列車なの?

カシオペア紀行は、東日本や信越地方を中心に走る「ツアー専用の寝台特急列車」になります。

もともと2016年3月まで「寝台特急カシオペア」として定期運行していたのですが、北海道新幹線開業に伴って、本州と北海道を結ぶ「青函トンネル」内の走行が不可能になり、廃止されました。

それから北海道内に乗り入れすることはできなくなったものの、本州内を「ツアー専用列車」として臨時で運行しています!

カシオペアの定期運行時代は「EF510」によって牽引されていましたが、最近のカシオペア紀行の牽引機は割と変則的で「EF81」や「EF64」によって牽引されることもあります。

2019年GWのカシオペア紀行は、以前「茶釜」として人気を博していた「EF64-37号機」が牽引したことで、注目が集まっていましたね!

国鉄色の機関車が牽引する寝台特急は、もうカシオペア紀行以外見ることができませんので、圧倒的に貴重ですね。

一般の旅行者だけでなく、数多くの鉄道ファンからも「カシオペア紀行」は圧倒的に注目されているんです!

カシオペア紀行の運行区間

カシオペア紀行が旅行ツアーに組み込まれる場合、主に以下の3つの区間の運行になるかと思います。

カシオペアの運行区間

①上野〜青森間

②上野〜盛岡間

③上野〜長野間

基本的には「青森・盛岡行き」が非常に多く、「信州カシオペア紀行」として運転する場合は、中央本線を経由して「長野」まで行く場合もあるようです!

ざっと旅行プランをみていると、青森までカシオペアで行ってから、青森周辺(五能線など)を回って新幹線で帰ってくる、というパターンが多いようにも感じました。

カシオペア紀行の運転日【2019年最新版】

2019年5月現在、複数のカシオペア紀行の運転日が設定されています。

カシオペア紀行の運転日

・カシオペア紀行:盛岡行き(5/10発)

・カシオペア紀行:上野行き(5/18発)

・カシオペア紀行:青森行き(6/1発)

・カシオペア紀行:青森行き(6/6発)

・カシオペア紀行:青森行き(6/22発)

・カシオペア紀行:長野行き(7/13発)

・カシオペア紀行:青森行き(8/10発)

5月分出発のカシオペア紀行に関しては満席になってしまっているツアープランがほとんどですが、6月〜8月にかけてはまだまだ空席があるようです!

カシオペア紀行のツアー料金

トゲ太郎
トゲ太郎
カシオペアのツアー料金って結構高そう…。
たびねこ
たびねこ
日本の豪華寝台特急と比較すれば、まだカシオペアはリーズナブルな値段で乗車することができるんだニャン!

日本国内には「四季島」「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」など様々な豪華寝台特急が存在しています。

カシオペアよりも後に運行開始された豪華寝台特急に関しては「数十万円〜数百万円」など非常に高額ですが、カシオペア紀行は割とリーズナブルな値段で乗車することが可能!

ツアープランにもよりますが、1泊2日の場合などは帰りの新幹線もついて「7万円〜」と、割とリーズナブルな値段で乗車することができます!

カシオペア紀行の予約方法

カシオペア紀行の予約は、旅行会社のホームページから行うことが可能です。

ツアーによって値段・日程が大きく異なりますので、あらかじめしっかり確認しておきましょう!

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カシオペア紀行のこれまでの歴史・使用車両

「カシオペア紀行」は今非常に注目されている寝台特急ですが、どのような歴史があり、どのような車両が使用されているのでしょうか…?

カシオペア紀行の歴史

カシオペア紀行に使用されている客車「E26系」は、もともと上野〜札幌間を定期運行していた「寝台特急カシオペア号」に使用されていました。

寝台特急カシオペア号は、1999年7月にデビューを果たします。

当時、本州と北海道を繋ぐ寝台特急は「北斗星号(上野〜札幌)」「トワイライトエクスプレス(大阪〜札幌)」の2つが運行されており、カシオペアは「より豪華なサービスを提供する列車」としてデビューしました。

客車は、当時使用されていた24系客車(ブルートレイン)よりも大きく改善が施された「E26系」が使用され、自動放送なども導入されていました。

2016年春には「北海道新幹線・新函館北斗駅開業」に伴い、電圧の関係で青函トンネル内を走行することが不可能になり、「北斗星号」と共に廃止されました。

現在は、ツアー専用列車「カシオペア紀行」として臨時運転されています。

北海道内に乗り入れることは不可能になってしまったものの、未だに信越地方・東北地方を中心に活躍しています!

カシオペア紀行の使用車両・牽引機

https://twitter.com/expresstokiwa/status/1123407595585265665

寝台特急カシオペア号は廃止される直前までは、上野〜青森間は「EF510型電気機関車」が牽引を行なっていました。

現在「EF510型機関車」は「JR貨物」への転属が行われており、カシオペア紀行は「EF81」や「EF64」によって牽引されることが多いようです!

カシオペア紀行の運転日・時刻・料金 まとめ

今回の記事では「カシオペア紀行の運転日・特徴・歴史」などについてご紹介しました。

カシオペア紀行は、日本国内の豪華寝台特急などと比較すると、割とリーズナブルな値段で乗車することが可能です!

8月までは運行が確定していますので、興味のある方は是非一度乗車してみて下さいね!

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ひろき
ひろき
2018年5月から、東証一部上場企業の子会社で仮想通貨メディアの執筆を開始、その後は仮想通貨メディアの運営・管理にも携わっています。 仮想通貨投資では、10万円の元手を200万円ほどに増やした経験もあり、ブロックチェーンの今後の発展に大きく期待しています。