鉄道

『きらきらうえつ』遂に引退か!?新型観光列車「海里」が登場!

大学生旅ブロガーのひろき(@guitar_journey_)です。

小学6年生の頃に夜行列車に一人で乗ったことがきっかけで鉄オタになり、歴9年です!

10月16日、鉄道ファンにとっては結構衝撃なニュースが飛び込んできました。

な、な、な、

 

なんと、新潟〜酒田間に新型観光列車「海里(HB-E300系)」が運行開始するようです!!!

 

これにより、同区間を運転している臨時快速列車「きらきらうえつ号」の引退が危ぶまれています…

きらきらうえつ号は、国内でも珍しくなった485系(改造済)によって運転されていますので、引退となれば多くの鉄道ファンが悲しむでしょう…

先に結論を言ってしまうと、きらきらうえつ号は2019年3月31日までの運転が正式に決定していますので、少なくともあと約半年間は引退の心配はありません!

 

そうはいっても、きらきらうえつ号の今後の動向について気になる方は多いでしょう…

本記事では、きらきらうえつ号や新型列車の「海里」の今後の動向などについて解説していきます!

本記事の内容

・JR東日本による新型車両「海里(HB-E300系)」について

・引退が危ぶまれている「きらきらうえつ号」について

・きらきらうえつ号の引退予定

新型車両「海里(HB-E300系)」とは?

引用元:http://www.jrniigata.co.jp/press/20181016kairi.pdf

 

JR東日本は、2019年10月以降に開催される「新潟県・庄内エリアデスティネーション キャンペーン」に合わせて、新しい観光列車である「海里(HB-E300系)」の運行を開始することを発表しました。

海里(HB-E300系)の特徴

・運行区間は新潟駅〜酒田駅(白新線・羽越本線)

・ディーゼルハイブッドカーとなっており車両数は4両

・現在新潟〜酒田を運行している「きらきらうえつ号」の後継の可能性が高い

列車のコンセプト

「新潟の食」「庄内の食」「日本海の景観」という3つのコンセプトを持っているようです。

列車内では、新潟と庄内の食材を用いたお弁当なども食べられるんだとか。

ひろき
ひろき
列車種別に関しては、現時点ではまだ発表がないみたい!
トゲ太郎
トゲ太郎
特急列車とかだったら、長期的に見てきらきらうえつよりも乗車人数は低下しそうズラ…

エクステリアデザイン(車両デザイン)

引用元:http://www.jrniigata.co.jp/press/20181016kairi.pdf

 

「夕日」と「新雪」を融合し、グラデーションで表現したようです。

トゲ太郎
トゲ太郎
ちょっとインパクトにかけるデザインだズラ

インテリアデザイン(車内デザイン)

引用元:http://www.jrniigata.co.jp/press/20181016kairi.pdf

 

一般的なリクライニングシートに加え、4人掛けの「コンパートメントシート」も導入されています!

座席を伸ばせばフルフラットシートになりますので、ちょっとした個室感が味わえますね!

イメージとしては、五能線の「リゾートしらかみ号」のような感じでしょう!

2013年春 リゾートしらかみ号にて

 

WE ARE中坊!!!中坊!!!

大人数いればこんな感じで楽しむことも可能です!

食事を楽しむ「ダイニング車両」が設置される!

引用元:http://www.jrniigata.co.jp/press/20181016kairi.pdf

 

従来の観光列車と大きく異なるのは「ダイニング車両が導入された」という点になります。

JR東日本には、ハイブリッド車両を用いた「リゾートやまどり」「リゾートしらかみ」や、SL車両を用いた「SLばんえつ物語号」「SLみなかみ号」など、たくさんのリゾート列車が存在します。

上記の車両には売店(車内販売を含む)が設置されていますが、「ダイニングカー」が設置されている車両はまだまだ少数です。

この特色を生かすことができれば、大きな強みになるかもしれません!

引退疑惑の「きらきらうえつ号」とは?

きらきらうえつ号は、JR東日本から2001年から運行しているリゾート列車です。

「485系」という国鉄時代から使用されている古い車両を改造したものであり、鉄道ファンからも根強い人気があります!(自分も3回ほど乗りました)

しかしながら新型車両の「海里」の登場を受け、引退が危ぶまれています。

現時点では2019年3月31日まで運転日は決定されていますが、それ以降の運用については不明です…

きらきらうえつ号も、新潟〜酒田駅間で運転しています。

外装は改造されてしまっていますが、走行音・匂いなどは485系のようなものを感じます!

原型の485系がほとんど消えた今では、本当に貴重な車両なんです…

特急列車のような車内で、繁忙期や休日に運転する臨時列車です。

きらきらうえつ号は快速列車ですので、520円の指定席券さえ購入すれば特急列車とほとんど同じ車両に乗ることができ、コストパフォーマンスも抜群!

車内には売店も設置されており、新潟や秋田の特産物・お弁当などを購入することも可能。

ラウンジカーも連結されていますので、そこで景色を眺めながらお食事を楽しむこともできます。

「思い出ノート」というものが車内に設置してありまして、旅人は乗車時の想いをノートに綴ることができます。

初乗車は高校3年生の時、2015年の冬でした。

寝台特急北斗星号に乗車する予定でしたが、運転日ではなかったので新潟経由に変更し、きらきらうえつ号に乗車しました。

そのまた1年後には、受験勉強の息抜きとして乗車し、冬の日本海を眺めながら参考書を必死こきながらやっていたのを覚えています、懐かしいンゴ…

(スイマセン、最後に自分のエピソードが入ってしまいました)

きらきらうえつ号は本当に引退するのか?

置き換え説がやはり非常に高いと言われています。

きらきらうえつの485系車両は1973年に製造されており、改造などを経て45年間使用され続けていますので、車両の老朽化による置き換えも十分に考えられますね。

近年、「食」に重きを置くリゾート列車も急増しており、海里もそれを狙ってリリースされる列車だと予想されます。

引退時期は未定だが、そう遠くはない

485系の車両の老朽化などを考慮しますと、きらきらうえつ号の引退はそう遠くないのではか、という見方が非常に強いです。

JR東日本はここ数年間の間で、数多くの寝台特急・国鉄車両の引退を進めていますので、

きらきらうえつもこのタイミングで置き換えされるのではないでしょうか。

 

鉄道ファンにとっては非常に悲しいことですが、2018年春まではきらきらうえつ号の運転日が決定しており、秋田までの延長運転も行うとのことです。

引退発表がされれば乗車客は急増しますので、乗車してみたい方は今のうちにオススメしますよ!

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