仮想通貨

【超初心者向け】ビットコインとは?ビットコインの主な特徴について徹底解説します!

近年、非常に盛り上がりを見せている仮想通貨。

その中でも代表格である『ビットコイン』について、

初心者の方にも分かりやすく解説していこうと思います。

 

ビットコインは、これから色々な国で幅広く普及する可能性を持つ仮想通貨です。

ですので、仮想通貨に関心がない方でも、ある程度の知識をつけておいても良いかと思います!

 

ビットコインの主な特徴やメリットについて、初心者向けに噛み砕いて解説していきますので、

この記事を熟読すれば、ビットコインの基礎知識はバッチリです!

是非最後までご覧くださいね!

 



 

 

 

ビットコインの主な特徴

 

ビットコインとは、仮想通貨(暗号通貨)の1種になります。

仮想通貨には色々な用途・目的を持ったものがありますが、

ビットコインは主に『決済手段』として用いられることが多いです。

 

 

ビットコインは2018年8月29日現在、1BTC=約78万円で取引されています。

2018年初頭には、なんと1BTC=240万円くらいまで上昇したんです!

 

ボラティリティ(値動きの幅)がかなり大きいビットコインですが、

以前と比較すると、最近は安定している傾向にあります。

 

 

ビットコインの主な特徴は、以下のようになっています。

 

・実体がない

・発行母体が存在しない

・ブロックチェーン技術を採用している

・P2Pネットワークを採用している

 

それぞれの項目について解説していきます!

 

ビットコインの特徴① 実体がない

 

ビットコインはオンライン上で取引される通貨ですので、実体がありません。

これはビットコインだけでなく、全ての仮想通貨に共通して言えます!

 

日本円やドルなどの法定通貨(国が発行するような法的効力のある通貨)には、

『紙幣』や『硬貨』などの実体がありますが、ビットコインには実体がないんですね〜!

 

そのため、現物で手元においておくことができないので、

ハッキングなどをされて盗まれる危険性が伴います。

 

ですので、ビットコインの場合は

オフライン(ネットから切り離した状態)で管理することが重要なんです!

 

 

2018年初頭に発生した、仮想通貨取引所coincheckの仮想通貨流出事件も、

オンライン上で顧客資産を管理していたのが原因です。

 

ビットコインの特徴② 発行母体が存在しない

 

ビットコインには、発行母体が存在しません。

これも、日本円と比較すると分かりやすいかと思います。

 

日本円の場合、発行母体(発行元)は日本銀行です。

ですので、日本銀行が世の中に流通するお金の量をコントロールすることができます。

簡単な例を用いて説明していこうと思います。

 

日本ではバブル期以降、長期間にわたるデフレ(物価安)状態に襲われました。

デフレが続くと企業の利益が減り、失業者も増えて悪循環に陥ります。

 

これに対して日本銀行は、日本円を大量に発行して貨幣価値を下げ、

物価の価値を上げてデフレ脱却を目指しました。

 

上記のように、母体があると貨幣の流通量などをコントロールすることができます。

 

それに対して、ビットコインには日本銀行のような発行母体が存在しません。

ビットコインは『マイニング』という作業をすることでのみ、

流通量が増える仕組みになっています。

 

 

 

✅マイニングとは

上記のように、AさんからBさんに送金する場合、発行母体を持たないビットコインの場合は

誰かが取引を承認する(正しい取引かどうか確かめる)必要があります。

取引を承認する人のことを『マイナー』と呼び、莫大な量の計算をして取引承認作業を行います。

取引が無事に承認されると、マイナーには報酬としてビットコインが支払われます。

(承認作業は非常に複雑ですので、今回は説明を省略します。)

 

ビットコインはマイニングによってのみ流通量が増えるので、

意図的に流通量をコントロールすることはできないんです。

 

因みにビットコインは発行上限が決まっており、2100万枚となっています。

2040年までに、ビットコインの発行上限である2100万枚に達すると言われています。

 

 



 

 

 

ビットコインの特徴③ ブロックチェーン技術を採用している

 

ブロックチェーン技術は、革命的な技術であると言われており、

改ざん不可能で安全性の高いシステムを作り出しています!

 

ビットコインにブロックチェーンの技術が用いられたことで有名になり、

今では仮想通貨以外の分野での応用も考えられている、そんな技術です!

 

 

 

ブロックチェーンの仕組みを図で表してみると、上記のようになります。

10分に1回ブロックが生成されて、1つ1つのブロックには、取引データと

1つ前のブロックのデータを暗号化した値が含まれています。

 

ですので、仮に悪意のある人によってブロックデータが書き換えられたとしても、

暗号化された前のブロックの情報が異なってしまうため、基本的に改ざんが不可能になります。

 

また、上記の画像のようにデータが改ざんされて分岐されたとしても

 

『一番長いブロックチェーンが正しいもの』

 

という規則がありますので、正しいブロックチェーンよりも長く繋げていくのは不可能です。

このシステムによって、改ざん不可能なネットワークが実現されています!

 

ビットコインの特徴④ P2Pネットワークを採用している

 

ビットコインは、P2Pネットワークを採用しています。

P2Pとは『peer-to-peer』の略で、対等の立場同士で取引することを示しています。

 

従来の取引では上記の図のように、

ユーザーはサーバーを介して取引しなければなりませんでした。

これを『クライアントサーバー方式』と言います。

 

この場合だと、サーバーに攻撃を仕掛けてしまえば、取引記録や顧客情報などを

全て盗みだすことができてしまいますよね。

 

銀行などを例にすると非常にわかりやすと思います。

銀行本体を攻撃してしまえば、顧客情報などを広範囲にわたって盗み出すことができてしまいます。

 

 

それに対してP2Pネットワークは、サーバーが存在しないので

中央に攻撃される心配がありません。

 

P2Pネットワークでは、利用者同士がネットワークや取引などを監視し合うことで、

安全性を保っています。

 

その一例となるのが、先ほど説明した『ブロックチェーン技術』なのです。

ブロックチェーン技術でも、第三者が取引承認作業をすることで

安全なネットワークを維持しています。

 

 

終わりに

 

今回の記事では、ビットコインの特徴について解説しました。

いかがでしたでしょうか?

 

ビットコインは従来の送金システム一新する可能性を秘めています!

今回の記事で、ビットコインや仮想通貨に興味を持ってもらえたら非常に嬉しいです!

 

ビットコインは少額(数百円)からでも取引できるので、

仮想通貨取引を初めてみたい方は、口座開設してみるのもアリだと思います!

 

 

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セキュリティもバッチリで取引画面も見やすので、初心者の方にはオススメです!

 

 

 

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最後までご覧くださりありがとうございました٩( ‘ω’ )و